THE THORのお問い合わせフォーム設定方法【プラグインは必要なし】

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THE THORのお問い合わせフォーム設定方法【プラグインは必要なし】

自身のサイトへの問い合わせ、仕事の依頼などのため『お問い合わせフォーム』が必要になります。

お問い合わせフォームの作成は『Contact Form7』というプラグインを用いることが多いですが、THE THORでは標準でお問い合わせフォームが搭載。プラグインを使用せず簡単に設定することができます。

そこで今回は、THE THORのお問い合わせフォームの作成・設置方法を紹介します。

>>THE THORに必要・おすすめのプラグインはコチラ

THE THORのお問い合わせフォーム

THE THORのお問い合わせフォーム
THE THORのお問い合わせフォーム

THE THORはプラグインを使用せずに『お問い合わせ』フォームを設置することができます。

カスタマイズすることで使い勝手はさらに良くなりますが、まずはデフォルトでどのように表示されるか確認してみましょう。

デフォルトのデザイン

THE THORのお問い合わせフォーム
THE THORのお問い合わせフォーム
デフォルト項目
  • お名前
  • メールアドレス
  • URL
  • お問い合わせ内容

4つの項目から構成されており、とてもシンプルな作りになっています。

個人ブログであれば充分な機能ですね。

次に、メッセージを送信した側(ユーザー)のお知らせを見てみましょう。

メールを送信した側のお知らせ

THRE THORのお問い合わせフォーム(送信者側)
THRE THORのお問い合わせフォーム(送信者側)

お問い合わせ送信直後に自動で画面表示されます。

お問い合わせフォーム送信後のメール

THE THORのお問い合わせフォーム送信後のメール(ユーザー側)
THE THORのお問い合わせフォーム送信後のメール(ユーザー側)

○○(サイト名)にお問い合わせいただき、誠にありがとうございます。
改めて担当者よりご連絡致しますので、今しばらくお待ちください。

このようなメッセージとともに、お問い合わせが受付されたことを自動返信メールでお知らせされます。

お問い合わせを受信した側(サイト運営者)のお知らせは、下記のようなメールが届きます。

お問い合わせ受付後のメール

THE THORのお問い合わせを受信した側(サイト運営者)
THE THORのお問い合わせを受信した側(サイト運営者)

お問い合わせ送信時に入力した内容が、メール受信者(サイト運営者)に自動お知らせとして表示されます。

お問い合わせフォームの設定方法

お問い合わせフォームの設定方法
お問い合わせフォームの設定方法

THE THORのお問い合わせフォーム設定の手順は以下の3ステップです。

お問い合わせページの設置手順
  1. 詳細を設定する
  2. 固定ページを作成する
  3. メニューに追加する

ステップ①:詳細を設定する

まず、お問い合わせフォームの詳細設定をします。

1.『管理画面』→『外観』→『カスタマイズ』を開く

THE THORの管理画面
THE THORの管理画面

2.『基本設定』→『お問い合わせページ設定』を開く

THE THORの管理画面『基本設定』
THE THORの管理画面『基本設定』
THE THORの管理画面『お問い合わせ設定』
THE THORの管理画面『お問い合わせ設定』

3.お問い合わせページの詳細を設定する

THE THORのお問い合わせページ設定の詳細
THE THORのお問い合わせページ設定の詳細
設定項目
  1. デフォルトで表示されている任意項目を変更す
    ⇒『タイトル』と変更しておけばOK
  2. お問い合わせ送信後に画面表示される文を変更する
  3. ユーザーに送られるお知らせメールの内容を変更する

自由に変更することができるので、自分の好きなように変更してOKです。ただ、②の設定項目はHTML編集なので注意して下さい。

※お問い合わせ内容によっては、返信しないこともあるので『返信』『ご連絡』という言葉は使わないようにしたほうが良いです

ステップ②:固定ページを作成する

次に、固定ページから実際にお問い合わせフォームを作成します。

1.『固定ページ』→『新規追加』を選択する

THE THORの固定ページ作成
THE THORの固定ページ作成

2.固定ページのタイトルを『お問い合わせ』にする

THE THORのお問い合わせフォーム作成画面
THE THORのお問い合わせフォーム作成画面

3.お問い合わせフォームのページ設定をする

THE THORのお問い合わせフォーム設定の詳細画面
THE THORのお問い合わせフォーム設定の詳細画面
設定項目
  1. 固定ページ編集画面の右側『文書』を選択する
  2. 『パーマリンク』から『URLスラッグ』を変更する
    ⇒『contact』とするのがベター
  3. 『ページ属性』の『テンプレート』から『お問い合わせTPL』を選択する
    ⇒そのほかの項目はデフォルトでOK

パーマリンクは自由に設定してOKですが、記事内容に沿って短く『contact』とするのがベター。

※パーマリンクはデフォルトだとページIDを含む文字列になっているため、②で変更できるよう事前にパーマリンクの初期設定をしておく必要があります。

4.NoIndexする

記事をno indexする方法
記事をNoindexする方法

お問い合わせフォームは、検索エンジンから『価値の低いページ』としてサイト評価を下げられる可能性があります。インデックスする必要がないページなのでNoIndex(※)しましょう。

※NoIndex:検索エンジンにページをインデックス(検索エンジンに登録)させない設定のこと

ステップ③:メニューに追加する

続いて、作成したお問い合わせフォームをメニューに追加します。

1.『管理画面』→『外観』→『カスタマイズ』を選択する

THE THORの管理画面
THE THORの管理画面

2.『メニュー』を選択する

THE THORの管理画面『メニュー』
THE THORの管理画面『メニュー』

3.『メニューを新規作成』をクリックする

THE THORのお問い合わせフォームをメニューに追加
THE THORのお問い合わせフォームをメニューに追加

4.メニュー名・位置を設定する

THR THORのお問い合わせの位置設定
THR THORのお問い合わせの位置設定
設定項目
  1. わかりやすい名前にする
  2. フッターエリアを選択する
  3. 『次へ』をクリックする

メニュー位置は『フッター』に表示するので、メニュー名は『フッター』として『フッターエリア』を選択すれば問題ないです。

5.フッターメニューに固定ページを追加する

THE THORのお問い合わせフォームをフッターに追加
THE THORのお問い合わせフォームをフッターに追加
設定項目
  1. 固定ページから『お問い合わせ』を選択する
  2. フッターメニューに『お問い合わせ』が追加される
  3. 『公開』をクリックする

6.フッターエリアに『お問い合わせ』が表示される

THE THORのお問い合わせフォームをフッターに表示
THE THORのお問い合わせフォームをフッターに表示

お問い合わせフォームの作成・設定はこれですべて完了です。

THE THORのお問い合わせフォーム設定後

THE THOR(ザ・トール)のお問い合わせフォーム変更後
THE THORのお問い合わせフォーム設定後

最後に、設定変更したお問い合わせフォームの表示がどのようになっているかを確認してみましょう。

変更後のデザイン

THE THORお問い合わせフォーム変更
THE THORお問い合わせフォーム変更

デフォルトで『URL』となっていた部分が『タイトル』に変更されています。

メールを送信した側のお知らせ

THE THORお問い合わせフォーム変更後の文言
THE THORお問い合わせフォーム変更後の文言

デフォルトの文章から、このように変更されています。

問い合わせ受付のお知らせ

THE THORお問い合わせフォーム変更後のメール文言
THE THORお問い合わせフォーム変更後のメール文

メールの文章もこのように変更されています。

僕の場合は『返信』や『ご連絡』という言葉は使わず、上記のように『ありがとうございます』という文章のみにしています。

メールを受信した側のお知らせ

THE THORお問い合わせフォーム変更後のメール文章
THE THORお問い合わせフォーム変更後のメール文章

メールを受信した側(サイト運営者)でもデフォルトで『URL』となっていた部分が、しっかり『タイトル』と変更が反映されています。

THE THORのお問い合わせフォーム設定まとめ

THE THORに標準で搭載されているお問い合わせフォームの設定方法を解説しました。

ほとんどの場合、プラグイン『Contact Form7』を必要とするお問い合わせフォームですが、THE THORでは標準搭載されており設定も3分で終わります。

お問い合わせフォームの設定手順
  1. 詳細を設定する
  2. 固定ページを作成する
  3. メニューに追加する

設定が簡単なうえに、プラグイン数が減らせます。HTMLサイトマップの設定もプラグインなしでできるため、併せて設定するのがおすすめ。

THE THORは実装されている機能が多いため、ぜひフル活用してSEO・ユーザーから評価されるようなサイト設計をしていきましょう。

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