Rank Math SEO とは?メリット・デメリットと他SEOプラグインの比較【最強SEOプラグイン】

Rank Math SEO とは?メリット・デメリットと他SEOプラグインの比較【最強SEOプラグイン】

この記事では最強のSEOプラグイン『 Rank Math 』のメリットとデメリットを徹底解説!

SEOプラグインというと Yoast SEO や All in One SEO などありますが、Rank Math はそれらとも一線を画します

Rank Math は無料から利用できますが、有料プランでは構造化データマークアップなど高度なSEO対策も簡単に行えるうえに、 URL Inspection API や Content AI などコンテンツ作成・改善の大きな助けになります。

ぜひあなたのサイトでも Rank Math を使用して、他のサイトよりもワンランク、ツーランク上のSEO対策を実装していきましょう!

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Rank Math とは?

Rank Math ロゴ

Rank Math とは、技術的なSEO対策を網羅することができる世界的に人気なSEOプラグインの1つです。

全世界にいる30名ほどのスタッフで構成されたチームにより作られたプラグインで、よく比較されるSEOプラグインには以下のようなものがあります。

Rank Math と比較されるプラグイン
  • Yoast SEO
  • All in One SEO
  • SEO Press
  • The SEO Framework

日本では Yoast SEO や All in One SEO の利用者が多く、Rank Math にあまり馴染みのない方も多いと思いますが、プラグインのディレクトリで『 SEO 』と入力すると前述2つのプラグインと並んで表示されます。

Rank Math の右にでる者はいないと言っても過言ではないほど高性能で、表示項目も日本語に対応(100%ではありません)しており設定に困ることはそれほどないため使わない手はありません。

優れたSEO対策の機能を備えているため、僕が所有しているすべてのサイトで Rank Math を使用しています。

Rank Math 機能一覧

Rank Math には無料版と有料版(Pro)があり、それぞれの機能は以下の通りです。

Rank Math(無料版)の機能

Rank Math でできること(無料版)
  • カスタムフィールドのサポート
  • AMPページの最適化
  • Googleサービスの連携
  • 各種検索エンジンとの連携
  • Buddypress
  • コンテンツAI(5クレジット)
  • 画像SEO設定
  • IndexNow 送信
  • インスタントインデックス
  • 内部・外部リンク設定
  • ローカルSEO設定
  • リダイレクト設定
  • スキーマ設定( 18種のスキーマ )
  • ロールマネージャー
  • ウェブサイトSEO分析
  • サイトマップ設定
  • キーワード解析
  • Google Web Stories 設定
  • .htaccessエディター
  • robots.txtエディター
  • 他SEO系プラグイン設定のエクスポート/インポート

「無料でここまでできるの?」といった機能で、SEO対策は無料版でも充分に網羅することができます。

他SEO系プラグイン設定のエクスポート/インポートは、以下のものに対応しています。

エクスポート/インポート対応プラグイン
  • Yoast SEO
  • All in One SEO
  • SEO Press
  • Redirection
  • Schema Pro
  • All in One Schema

Rank Math 公式の『 Plugin Importers Section 』で、エクスポート/インポート対応方法を確認できます。

Rank Math Pro(有料版)の機能

Rank Math Pro でできること(有料版)
  • Googleアナリティクスのローカル接続
  • Googleアドセンス連携
  • Googleトレンドの統合
  • Googleサーチコンソールのデータ連携
  • URL Inspection API連携
  • コンテンツAI(15クレジット)
  • bbPeress
  • 画像SEOの追加機能(alt属性 / キャプション 自動挿入)
  • Local SEOの追加設定
  • ニュースサイトマップ
  • リダイレクトの追加設定
  • スキーマ設定( 840種のスキーマ )
  • 動画サイトマップ
  • Rank Tracker(ランクトラッカー)

※ 今後 Googleアナリティクス4 に対応予定(時期はまだ未定)

もはや「できないことあるの?」と言いたくなるくらいの機能ですね。

Google アナリティクス や サーチコンソール と連携して URL Inspection API など技術的なことも実装されているため、 Rank Tracker と併せてデータ分析も可能です。

以上の機能をすべて自分で実装するのは難しいですし、機能を持ったプラグインを設定するのも大変ですが、 Rank Math Pro を使用すればプラグインを有効化してクリック操作するだけです。

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Rank Math メリット

Rank Math のメリットを紹介します。

Rank Math メリット

※ Rank Math Pro のみ対応している項目あり

1. コンテンツ作成時の SEO 評価が目安になる

Rank Math Basic SEO ①
Rank Math Basic SEO ①
Rank Math Basic SEO ②
Rank Math Basic SEO ②

Rank Math は、 Basic SEO として投稿ページや固定ページのコンテンツをスコアリングして評価します。

スコアリング項目の例
  • キーワードが適切に使用されているか
  • コンテンツの単語数は充分か
  • URL は短縮されているか
  • 外部リンク や 内部リンク を適切に使用しているか
  • 適切なタイトルになっているか
  • 目次を使用しているか
  • 画像や動画を適切に使用しているか

Rank Math による SEO 評価で高スコアだからと言って、必ずしも検索上位にランクインするというわけではありませんが、コンテンツ作成時の目安になるので助かります。

2. フォーカスキーワード を設定できる

Rank Math フォーカスキーワード
Rank Math フォーカスキーワード

Rank Math では、コンテンツ作成画面で Focus keyword を設定できます。

作成しているコンテンツで狙っているキーワード( フォーカスキーワード )を 入力しておくと、Rank Math がキーワードトラッキングしてくれるため分析しやすくなります。

Rank Math Free(無料版)では上限5つまでですが、Rank Math Pro(有料版)であれば無制限に入力することができますよ。

3. Google トレンド 連携でキーワードの動向がわかる( Pro )

Rank Math Google トレンド
Rank Math Google トレンド

フォーカスキーワード を入力しておくと Google トレンド に連携して最新のトレンドを表示してくれます。

最新トレンドの動向を確認することで、フォーカスキーワード を詳細に分析することができます。

Rank Math は Googleサーチコンソール とも連携できるので、検索クエリの動きをチェックすることも有効ですね。

4. Content AI でコンテンツ制作をサポート( Pro )

Rank Math Content AI
Rank Math Content AI

Rank Math は Content AI サポートを備えています。
※ Rank Math Free で5クレジット、 Rank Math Pro で15クレジット

フォーカスキーワード を入力すると、Content AI により適切な単語数、内部リンク数と外部リンク数、見出し数、画像や動画数などを視覚化してくれます。

また、コンテンツ / 見出し / タイトル / ディスクリプション に含めると有効と思われるクエリ、推奨キーワード、 FAQ(よくある質問)、推奨外部リンク まで教えてくれる優れもの!

完璧にマッチングさせることは難しいですが、コンテンツ作成の大きな助けになることは間違いありません。

5. SEO 分析 でサイト全体をスコアリングできる

Rank Math SEO 分析
Rank Math SEO 分析

Rank Math はコンテンツだけでなく、サイト全体の SEO 分析まで行うことができます。

SEO 分析項目
  • Rank Math の自動更新の有効性
  • キーワードや見出しなどの基本的なSEO
  • canonical や robots.txt など高度なSEO
  • サイトパフォーマンス
  • セキュリティ

細かい項目を見ていくと、なんと全35項目の SEO分析が行われます。

わずか3分ほどで解析してくれるので、修正を加えたら『分析を再開する』をクリックすれば、サイト全体を最適化することができますよ。

6. アナリティクス ダッシュボードでデータ分析できる(一部機能以外 Pro )

Rank Math  Analytics ダッシュボード
Rank Math Analytics ダッシュボード
アナリティクス ダッシュボード 表示項目
  • Overrall Optimization :コンテンツのSEO評価の割合( Free )
  • Search Traffic :検索トラフィック数( Pro )
  • Search Impression :検索インプレッション( Pro )
  • Total Keywords :総キーワード数( Pro )
  • Avg.Position :平均掲載順位( Pro )
  • Top Winning / Losing Keywords :上昇 / 下落 上位キーワード( Pro )
  • Keyword Position :キーワード の検索順位( Pro )
  • Top 5 Winning Posts:上昇率トップ5キーワードの詳細( Pro )

Rank Math Free(無料)でもコンテンツのSEO評価の割合を見ることができるので、コンテンツ最適化の目安になります。

Rank Math Pro であれば Google アナリティクス / Google サーチコンソール と密接に連携することができ、アナリティクス ダッシュボード にキーワードを含めてデータを表示できます。

『 OPEN REPORT 』をクリックすれば、それぞれの詳細データにスキップすることができるのもありがたいですね。

7. 投稿のアナリティクスデータを確認できる( Pro )

Rank Math Site Analytics
Rank Math Site Analytics
Site Analytics 個々の投稿の表示項目
  • SEO Score : SEO スコア
  • Schema : スキーマタイプ( 構造化データ )
  • Links : 内部リンク・外部リンク・総リンク数
  • Traffic : トラフィック
  • Clicks : クリック数
  • Impressions : インプレッション数
  • Position : 平均掲載順位
  • Position History : 順位統計( 線グラフ )

Rank Math Pro の機能ですが、投稿単位でデータ監視できるうえに、投稿名をクリックすると以下のような詳細データを見ることができます。

Rank Math Advanced Post Data
Rank Math Advanced Post Data
Rank Math Console データ
Rank Math Console データ
投稿ごとの詳細データ項目
  • Content Score : コンテンツスコア
  • SEO Score : コンテンツのSEOスコア
  • Primary Keyword : メインキーワード
  • Schema : スキーマタイプ( 構造化データ )
  • Traffic / impressions / clicks / keyword Ranking : すべてのトラフィック / インプレッション / クリック / キーワード でランキングしているかの指標
  • PageSpeed : PC / モバイル のページスピード
  • Trend : Google トレンド
  • Search Impression :検索インプレッション
  • Total Keywords :総キーワード数
  • Search Clicks : 検索クリック数
  • CTR : 平均クリック率
  • Avg.Position :平均掲載順位
  • Ranking Keywords : ランキングしているキーワード

コンテンツに関する情報が盛りだくさんです。

最大6ヶ月間のデータを参照することができるため、コンテンツごとに最適化すれば検索ランキング上位を狙えます。

8. Google サーチコンソールデータと Google アップデート( 一部 Pro )

Rank Math サーチコンソール データ
Rank Math サーチコンソール データ

Google サーチコンソール のデータと合わせて、以下のような情報を確認できます。

Search Performance 項目
  • Search Impression :検索インプレッション
  • Total Keywords :総キーワード数
  • Search Clicks : 検索クリック数
  • CTR : 平均クリック率
  • Avg.Position :平均掲載順位
  • Googleマーク : Google アップデート情報
  • Top 5 Winning Posts:上昇率トップ5キーワードの詳細( Pro )

最大6ヶ月間のサイト全体の SEO パフォーマンスを確認できます。

さらには、Google アップデートが実施された日に『 Gマーク 』がついているため、 Google アップデートによる影響も分析しやすくなっています。便利ですよね!

アップデート状況も踏まえながら検索ランキングを上げる手がかりにして、サイト全体を最適化しましょう。

9. TOP100 にランクインしているクエリがわかる( 一部 Pro )

Rank Math TOP100 クエリ
Rank Math TOP100 クエリ

Google サーチコンソール と連携しているため、100位以内にランクインしているクエリを追跡できます。

Top100以内のうち、Top5以上のクエリ、残りのクエリと分けて詳細表示することも可能なため、適切なキーワードの選定に役立ちます。リライトに最適ですね。

10. Rank Tracker(ランクトラッカー)機能がついている( Pro )

Rank Math Rank Tracker
Rank Math Rank Tracker

Rank Math Pro の機能ですが、Rank Tracker(ランクトラッカー)機能がついています。

Keyword Manageer
  • Keywords : 登録しているキーワード
  • impressions : インプレッション数
  • Clicks : クリック数
  • CTR : 平均クリック率
  • Position : 平均掲載順位
  • Position History : 順位統計( 線グラフ )

Rank Math Pro では500のキーワードを登録してトラッキング可能。

キーワードは数日待っていれば追加されてトラッキングを開始しますが、『Auto Add Focus Keywords 』をクリックすれば、投稿ページや固定ページからすぐに追加することができます。

Rank Math フォーカスキーワード追加
Rank Math フォーカスキーワード追加

検索順位チェックツールは、日本では GRC や Rank tracker 、BULL 、Nobilista などがありますが、Rank Math ならWordPress のダッシュボードから離脱することなく分析できます。

キーワードの追加も簡単でページ遷移も不要なので、検索順位チェックの手間がかなり省けますよ。

11. URL Inspecton API でコンテンツのステータスを確認できる( Pro )

Rank Math URL Inspection API
Rank Math URL Inspection API

Rank Math Pro は、 URL Inspection API を標準で備えています。

URL Inspection API を使用すれば、投稿したコンテンツについて以下のような情報を取得できます。

Presence on Google 取得項目
  • インデックス 状況
  • 検出 – インデックス未登録
  • クロール済み – インデックス未登録
  • canonical タグ設定
  • サイトマップ 送信状況
  • 重複コンテンツ の確認

どのコンテンツがインデックスされているのか?いないのか?重複コンテンツは?などが一目でわかるため、改善すべきコンテンツを見つけてサイト全体を最適化することができます。

URL Inspection API を実装するには技術が必要ですが、Rank Math Pro であれば標準で備わっているうえに WordPress ダッシュボード上で確認できるという驚き!

Google アナリティクス / Google サーチコンソール のその他のデータ、Rank Traker などと併せて徹底的にサイトを最適化することができますね。

12. Index Now API と Indexing API に対応している( Pro )

IndexNow と Google Indexing API
IndexNow と Google Indexing API

Rank Math Pro は、IndexNow API に対応しています。

IndexNow API はBingに更新を通知して即時クロールを促せるAPIですが、Rank Math Pro では標準で備わっているため、Bing Webmaster から API キーを取得すればすぐに使用できます。

また、オプションではありますが Google Indexing API にも対応。ライブストリームや求人情報の更新に使用されるものですが、Instant Indexing プラグイン をインストールすれば Google Indexing API を使用できます。

Google Indexing API の導入方法はこちらを参照

13. 豊富な構造化データマークアップに対応している(一部機能以外 Pro )

Rank Math FAQ マークアップ
Rank Math FAQ マークアップ

Rank Math は豊富な構造化データマークアップに対応しています。
※ 上記画像は FAQ スキーマを出力しています

Rank Math Free は18種のスキーマ、 Rank Math Pro は840種のスキーマタイプをサポート。 Rank Math Pro ではカスタムスキーマやスキーマの自動挿入機能もあります。

構造化データは自分で挿入することもできますし、データをインポートすることも可能で、ページ編集画面でスキーマを簡単にセットアップできます。

構造化データ は検索エンジンにサイトやコンテンツの構造を正確に伝えるために重要な要素なため、エラーがないかValidation もその場で確認できますよ。

Rank Math Schema Code Validation
Rank Math Schema Code Validation

構造化データを挿入したからといって必ず種類力されるわけでもありませんし、組み合わせ次第ではうまく出力されない可能性もありますが、正しく使えば効果は抜群です。

構造化データについては Google 検索セントラル 『 検索ギャラリー 』を参照

14. 404モニターでエラーを監視 / 修正 が簡単にできる(一部 Pro )

Rank Math 404モニター
Rank Math 404モニター

ユーザー や Googlebot が404エラーページにアクセスしてしまうことは SEO において大きな問題となります。

404エラーは大きな問題とならないケースが多いですが、もし SEO に支障をきたすエラーが発生しても Rank Math なら404モニターでエラーを監視 / 修正 してすぐに問題を回避できます。

404エラーの修正方法はこちらを参照

15. 自動リダイレクトでリンクエラーの心配がない(一部 Pro )

Rank Math Redirection
Rank Math Redirection

ページURL は『 -(ハイフン)』1つの変更でも別のURLと判断されるため、変更時には301リダイレクト設定が必要です。

Rank Math は Redirection 機能があるため、URL変更時のリダイレクト設定を簡単に行うことが可能。さらに自動リダイレクトを設定しておけば、自分でURL変更を追加する必要がありません。

リダイレクトタイプ / ヒット数 / アクセス日時 をモニタリングできるため、ユーザーや検索エンジンが空のページにアクセスすることのないようしっかりと対策できますね。

Rank Math Pro になると、リダイレクトをカテゴリー分けして詳細に管理することも可能です。

16. 画像SEO 対策で検索エンジンに正確な情報を与える

Rank Math 画像SEO 対策
Rank Math 画像SEO 対策

Rank Math では、画像SEO 対策も万全です。

画像は altテキスト / タイトル / キャプション / ディスクリプション を適切に設定することで、Googlebot へ画像の意味正確に伝えることができます。

画像とコンテンツの関連性が高いと判断されれば、SEO でもプラスの効果を発揮するため、画像SEO は侮れません。

画像SEO の設定方法は Rank Math の設定方法『 画像 』のセクションを参照

17. ローカルSEO & ナレッジパネル の最適化ができる

Google Business プロフィール
Google Business プロフィール

Rank Math は、 ローカルSEO のためのセットアップ項目があるため、必要項目を入力することで Google ビジネスプロフィール や ナレッジグラフ の表示に一役買います。

上の画像は Google 検索上に表示されている Google ビジネスプローフィールのナレッジグラフ。

ビジネスロゴや住所、ビジネス情報や Google Map API を設定することができ、 SEO だけでなく MEO( Map Engine Optimization )対策することが可能です!

18. XMLサイトマップを細分化してシンプル構造にできる

xml-sitemaps
xml-sitemaps

Rank Math では XML サイトマップを自動生成して、 Google Search コンソールに送信してくれます。

XML サイトマップ 内はさらにカテゴライズされており、 post / page / category / video / local / news など他にも必要に応じてさまざまなサイトマップを自動生成!※ image は post に含まれています

Rank Math ならページの更新を Ping 送信してくれる上に、XMLサイトマップ は Googlebot の道標になるため、カテゴリー分けして内部をシンプルにするとクローリングしてもらいやすくなる可能性もありますよ。

19. Google Web Stories や WooCommerce にも対応している

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