【2022年最新】 Google アナリティクス の設定方法【 GA4 も対応 】

【2021年最新】Googleアナリティクスの設定方法【GA4も対応】

この記事では Google アナリティクスの設定方法を解説します。

WordPress ブログを開設したら、収益化をするためにブログへのアクセス解析は必須!その中心を担うのが、 Google が無料提供している『分析ツール』である Google アナリティクスです。

とはいえ、初めてブログを開設する人は Google アナリティクスという言葉も初めて聞くと思います。

なので、 Google アナリティクスの設定方法を誰でもわかるように超わかりやすく解説しますね!

この記事ではユニバーサルアナリティクス( UA )だけでなく、 Google アナリティクス4( GA4 )の設定方法も解説しますが、 Google は日々変化を加えてきます。そのため、開設している画面や内容と若干異なる部分も出てきますが、基本は大きく変わりありません。

タップできる目次

Google アナリティクスの設定方法

Google アナリティクスは、以下の4ステップで設定します。

Google アナリティクス 設定手順
  1. トラッキングID および GA4用の gtag を取得する
  2. トラッキングID および GA4用の gtagを確認する
  3. トラッキングID あるいは gtag を入力する
  4. アナリティクスの稼働を確認する

Google アカウントを開設していない方は、ステップ⓪として最初にアカウントの開設方法を説明します。

もしアカウント取得済みの方は、以下のボタンからステップ①に移動してください。

ステップ⓪: Google アカウントを開設する

Google アカウントの開設は1分でできます。

STEP
Googleアカウントへの登録
Google アカウントへの登録

Google の登録に必要な項目をすべて入力していきます。

STEP
メールアドレスを確認する
Googleのメールアドレスを確認
Google のメールアドレスを確認

メールアドレス宛に届いたコードを入力して、確認をクリックします。

STEP
アカウント開設を完了する
Googleアカウントへの登録完了
Google アカウントへの登録完了

ステップ①:トラッキングID および GA4用 の gtag を取得する

まず、Google アナリティクスのアカウントから UA用 の『 トラッキングID 』あるいは GA4用 の『 gtag 』を取得します。

手順はかんたんで、次のとおりに進めます。

トラッキングID 取得手順
  1. Google アナリティクスにアクセスする
  2. Google アナリティクスのアカウントを作成する
  3. プロパティの設定をする
  4. ビジネス情報を入力する
  5. Google アナリティクスの規約を確認する
STEP
Google アナリティクス』にアクセスする
Googleアナリティクスに登録する
Google アナリティクスに登録する
STEP
Google アナリティクスのアカウントを作成する
Googleアナリティクスのアカウント設定
Google アナリティクスのアカウント設定

『アカウント名』を入力してすべてにチェックを入れ、次へをクリックします。

ちなみにアカウント名はなんでも大丈夫ですが、今後ずっと使用するのでかんたんなモノがおすすめ!

STEP
プロパティの設定をする
Googleアナリティクスのプロパティ設定
Google アナリティクスのプロパティ設定

プロパティ名はブログ名でOKです。その他の項目は日本を選択しましょう。

ユニバーサルアナリティクスを有効にする場合は『詳細オプションを表示』をクリックします。すると、以下の表示がされるため、必要項目を入力していきます。

ユニバーサルアナリティクスの設定
ユニバーサルアナリティクス の設定

ユニバーサルアナリティクスの設定をオンにして、ブログURLを入力。下の項目は GA4 と UA を両方作成することをおすすめします。

STEP
ビジネス情報を入力する
Googleアナリティクスのビジネス設定
Google アナリティクスのビジネス設定

ビジネス業種は、自分の運営するブログのジャンルに近いものを選択しましょう。

個人ブログの場合は小規模を選択すればOKです。

アナリティクスの利用目的は、通常のブログであれば以下の5つをチェックすればOK!

チェックする項目
  • サイトまたはアプリでの顧客エンゲージメントを測定する
  • サイトまたはアプリの利便性を最適化する
  • 顧客のデバイスまたはプラットフォームをまたいでデータを測定する
  • コンバージョン数を増やす
  • コンテンツの収益化を測定する

自社または個人で商品を扱って販売する場合(アフィリエイトは除く)は、別の項目にもチェックが必要です。

STEP
Google アナリティクスの規約を確認する
Googleアナリティクスの規約
Google アナリティクスの規約

Google アナリティクスの規約は、日本を選択して GDPR にチェックを入れます。

その下のデータ保護に関する規約もチェックして、『同意する』をクリックしましょう。

これで、 Google アナリティクスへの登録は完了し、 トラッキングID および GA4用 の gtag が発行されました。

ステップ②:『 トラッキングID 』および GA4用 の『 gtag 』を確認する

次に、 Google アナリティクスへの登録が完了して発行された『 トラッキングID 』および GA4用 の『 gtag 』を確認します。

それぞれの確認方法は以下のとおりです。

GA4 はまだ発達段階の機能ため、測定ID ではうまく設定ができないので gtag を使用。

ユニバーサルアナリティクス( UA )の確認方法

Googleアナリティクスのユニバーサルアナリティクスの確認
Google アナリティクスのユニバーサルアナリティクスの確認

Google アナリティクスの管理画面を開いて、( UA )から始まるプロパティを選択。

プロパティが開いたら『 トラッキングID 』をクリックします。

GoogleアナリティクスのトラッキングIDの確認
Google アナリティクスのトラッキングIDの確認

トラッキングコードをクリックすると ID を確認することができます。

このあと、トラッキングID または gtag ・ タグマネージャー を使用しますが、ここでは トラッキングID を使うようにしましょう。

次に『 測定ID 』の確認方法を解説します。

GA4 の gtag 確認方法

Googleアナリティクスのアナリティクス4の確認
Google アナリティクス4の確認

トラッキングコード取得の画面からそのままに、 GA から始まるプロパティを選択します。

プロパティが開いたら『 データストリーム 』をクリックします。すると、以下の画面のようなデータストリームが表示されます。

Googleアナリティクス4のデータストリーム
Googleアナリティクス4のデータストリーム

gtag を確認したい URL をクリックします。

Googleアナリティクス4のgtag確認方法
Googleアナリティクス4のgtag確認方法

これで Google アナリティクスを WordPress に接続して、アクセス解析をする準備が整いました。

ステップ③:トラッキングID あるいは gtag を WordPress に入力する

それでは次に、先ほど取得した『 トラッキングID 』あるいは『 gtag 』を WordPress に入力します。

WordPress に入力する方法は以下の3パターン。

アナリティクスを接続する方法
  1. SEO系プラグインを使用する
  2. head内にコードを挿入するプラグインを使用する
  3. トラッキングID およびタグ挿入に対応するテーマを使用する

SEO系プラグインを使用する

1つ目は、SEO系プラグインを使用すること。

SEO系プラグインには、例えば以下のようなものがあります。

SEO系プラグイン
  • All in One SEO Pack
  • Yoast SEO
  • SEO Press
  • Rank Math

どのSEO系プラグインを使用しても『 トラッキングID 』を入力する場所があるので、どれを使用してもOKです。

僕のおすすめはぶっちぎりで Rank Math (すべての手持ちサイトで使用中)です。日本語対応は100%でないので少し難しく感じる可能性もありますが、 Google 翻訳でなんとかなるレベルです。

SEO系プラグインでは現状 GA4 の gtag には対応していません。

head内にコードを挿入するプラグインを使用する

サイトは基本的にすべてコードで構成されており、コードには『 head 』というセクションがあります。

CHIYOBLOG のコード例

CHIYOBLOGのソースコード内にあるheadセクション
CHIYOBLOG のソースコード内にあるheadセクション

この head セクション内に、 GA4用 の gtag を挿入する必要があります。

とはいえ、テーマのコードを操作して挿入するのは難易度が高いためプラグインを使用がおすすめ。

使用するプラグインは『 Head, Footer and Post Injections 』です。

Head, Footer and Post Injections の使い方

Head, Footer and Post Injectionsの使い方

インストールして有効化し、管理画面の『設定』から上のような画面が開けます。

画面を開いたら、<head> PAGE SECTION INJECTION という欄にコピーした GA4用 の gtag をそのままペーストして、 save をクリックするだけ。

これで GA4 を設定することができました。

このプラグインを使用して UA を設定する場合は、ユニバーサルアナリティクスを確認する方法でも少し解説した、 UA用 の gtag を head セクションにコピペします。

トラッキングID およびタグ挿入に対応するテーマを使用する

トラッキングID およびタグ挿入に対応する WordPress テーマを用いれば、プラグインを使用せずかんたんにトラッキングコードおよび gtag の挿入ができます。

無料・有料テーマともに挿入可能なテーマがあるため好みのテーマを使用すればOKですが、デザイン性・機能性を考慮すると有料テーマがおすすめ

ちなみにおすすめ有料テーマは以下の5つ

当サイトではSWELL(スウェル)を使用しています。

ブロックエディタに対応していて、デザイン性・操作性も抜群です!

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販売価格:17,600円(税込)
※ライセンス制限なし

ステップ④: Google アナリティクスの稼働を確認する

いよいよ最後のステップで、 Google アナリティクスの稼働を確認します。

STEP
『リアルタイム』→『概要』を開き、『サマリー』で『現在0』を確認する
Googleアナリティクスでアクセス数の確認
Google アナリティクスでアクセス数の確認
STEP
自分のサイトを開き、10~15秒後に『サマリー』で『現在1』を確認する
Googleアナリティクスでアクセス数のチェック
Google アナリティクスでアクセス数のチェック

これで Google アナリティクスの稼働は確認はできたので、設定が完了しました。

しかし、このままでは『自分がサイトにアクセスするたびにカウントされる』ため、自分のアクセスを除外しておきます。

自分のアクセスを除外する方法

Googleオプトアウトアドオン

Google Chrome の拡張機能『 Google Analytics オプトアウトアドオン 』を追加します。

特に設定する項目はなく、追加すれば自動で自分のアクセスを除外してくれるのでサクッと設定しましょう。

>>GA4 の内部トラフィックを除外する方法はこちら

同一の IPアドレス のみ除外するため、 IP がコロコロ変わるスマホからのアクセスは除外できません。

Google アナリティクスを設定するとできること

Google アナリティクスでは、例えば以下のようなことが分析できます。

Google アナリティクスでできること
  • 1日や1週間、1ヶ月で何人がブログに訪問しているか
  • 1日や1週間、1ヶ月で読まれたページ数はどのくらいか
  • どのくらいの時間ブログが読まれたか
  • パソコンとスマホ、タブレット、どの端末でアクセスしたか
  • 検索エンジン・SNS・URL検索など、どこからのアクセスか
  • どの地域からアクセスされたか(日本に限らない)

このほかにコンバージョン(成約)や広告に関することなども、設定次第で表示することができます。

ブログの記事数が増えてアクセス数が増えてくると、 Google アナリティクスにデータが蓄積されます。

データが蓄積されるほど分析要素が増えるため、ブログを改善していく手掛かりになりますよ。

Google アナリティクスの設定まとめ

最後にもう1度 Google アナリティクスの設定方法をまとめます。

Google アナリティクス 設定手順
  1. トラッキングID および GA4用 の gtag を取得する
  2. トラッキングID および GA4用 の gtag を確認する
  3. トラッキングID あるいは gtag を入力する
  4. アナリティクスの稼働を確認する

Google アナリティクスは、サイトを収益化するために必須のアクセス解析ツールです。

WordPress ブログを開設したら、 Google サーチコンソールと合わせて設定してブログを収益化していきましょう。

>> Google サーチコンソールの設定方法はこちら

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