ページ表示速度の改善で検索順位がUPする【具体的な5つの方法】

悩んでる人
悩んでる人
・ブログの検索順位を上げたいけど、どうしたらいい?
・ページ表示速度を改善するには、どんな方法がある?
たけちよ
たけちよ
このような悩みをたけちよが解決します。

 

ブログのページ速度の改善は、SEOに好影響で検索順位やCTR・CVRを上げることができます。

モバイルのページパフォーマンスを49から79まで改善させた著者が、その理由や改善方法をさっそくお話していきます。

 

本記事でわかること

  • ページ表示速度が検索順位やCTR、CVRに影響する理由
  • ページ表示速度の調べ方
  • ページ表示速度の改善方法5つ

 

ページ表示速度の基礎知識

ページ表示速度の基礎知識
悩んでる人
悩んでる人
そもそもページ表示速度ってなに?
 
ページ表示速度は、サイトをクリックしてから文字や画像、その他スライド写真などを読み込んで表示するまでにどのくらいの時間がかかっているかを表す指標です。

ページ表示速度は、検索順位・CTR・CVRに影響を与えるため重要な要素です。

 

ページ表示速度が検索順位に影響する理由

悩んでる人
悩んでる人
ページ表示速度がなんで検索順位に影響するの?検索順位って記事の内容とかで決まるんじゃないの?
 

検索順位は、サイトのページ表示速度の影響を受けることをGoogleが明言しています。

 

検索ユーザーはできるだけ早く質問に対する回答を見つけたいと考えています。研究(英語)では、ユーザーはページの読み込み速度を非常に気にかけていることがわかっています。 読み込み速度はこれまでもランキング シグナルとして使用されていましたが、それはデスクトップ検索を対象としていました。 そこで 2018 年 7 月よりページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素として使用することを本日みなさんにお伝えしたいと思います。(Googleウェブマスター向け公式ブログ)

 

最後の3文に『ページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素として使用する』と書いてある通り、ページ表示速度は検索順位に影響を与える一要素になっています。

 

ページ表示速度がCTR・CVRに影響する理由

悩んでる人
悩んでる人
CTRとCVRってそもそもなに?(謎の横文字・・・)
 

CTR(Click Through Rate):『クリック率』と言われ、広告やコンテンツが表示された回数に対して、ユーザーがどのくらいクリックしたかを表す指標

CVR(Conversion Rate):『コンバージョン率』、別名『成約率』とも言われ、サイトに訪れたユーザーが商品の購入に至った割合を表す指標

 

CTRやCVRはブログを運営していくうえで、とても重要な指標になってくるので覚えておくと良いです。

さて、話を戻しますが、ページ表示速度が3秒以上かかると検索ユーザーの53%が記事を見る前に離脱するといわれています。

 

記事が読まれなければ広告をクリックされないため、CTR、CVRも減少してしまいます。

 

ページ表示速度が遅くなる原因

ページ速度を遅くする原因はいくつもありますが、主な原因としては以下の項目が挙げられます。

 

ページ表示速度が遅くなる原因

  • 画像のデータ量が重い
  • 使用中のプラグインが多い
  • リビジョン・キャッシュされているデータが多い
  • CSSやJavaScriptを多く活用している
  • 文字・画像などを同期読み込みにしている

 

上記の項目の改善方法は、長くなってしまうので後の項目で説明します。

 

ページ表示速度の調べ方

ページ表示速度の調べ方

ページ表示速度は簡単に調べることができます。

いろんな方法がありますが、わかりやすいものとして以下の2つがあります。

 

ページ表示速度の調べ方

 

PageSpeed Insightsの使い方

PageSpeed Insightsは、Googleが提供している無料ツールで、ページパフォーマンスをモバイル、パソコンごとに分けて測定してくれます。

page speed insights

 

画像の部分にURLを入力して『分析』を押すと、ページパフォーマンスを測定してくれます。

測定した結果は下記のような表示になります。(※画像は当ブログのページ表示速度)

 

モバイルのパフォーマンス

 

パソコンのパフォーマンス

数字の下に指標が書いてあり、数字を囲んでいる円の色が赤いとページ表示速度に問題があります。

 

Test My Siteの使い方

Test My Siteは、Googleが提供している無料ツールで、『3G』『4G』の環境下で、それぞれページが表示されるまでに何秒かかるかを計測できます。

 

画像の赤枠内にURLを入力して→をクリックすると計測開始されます。

 

計測を終えると、上記のような画像になります。

ページ表示速度が3秒以上かかる場合は、ページ離脱率が高くなるので改善が必要です。

 

ちなみに『4G』の部分をクリックすると3Gに切り替えることができますが、3Gはほとんど使用しないと思うので無視でも良いかと思います。

 

ページ表示速度5つの改善方法

ページ表示速度の改善方法は5つ

ページ表示速度の改善方法は主に5つあります。

 

ページ表示速度が遅くなる原因と改善方法

  • 画像のデータ量が重い
    ⇒画像を圧縮する
  • 使用中のプラグインが多い
    ⇒不要なプラグインを削除する
  • リビジョン・キャッシュされているデータが多い
    ⇒リビジョン・キャッシュをクリアする
  • CSSやJavaScriptを多く活用している
    ⇒使用していないCSSやJavaScriptを削除する
  • 画像を同期読み込みにしている
    ⇒Lazy Loadなど非同期読み込みの機能を利用する

 

悩んでる人
悩んでる人
難しそうな言葉が並んでいるけど、初心者でも設定はできるの?
たけちよ
たけちよ
一部ちょっと難しいこともあるけど、基本的には初心者でも簡単に設定をすることができますよ。

 

それでは、一つずつ説明していきます。

 

画像を圧縮してデータ量を減らす

サイト内で使用する画像は、外部サイトからフリー素材をダウンロードすることが多いと思いますが、そのまま使用せずに画像データを圧縮することが必要です。

 

画像の圧縮方法2つ

  • プラグイン『EWWW Image Optimizer』
  • 画像圧縮サイト『Tiny PNG

 

EWWW Image Optimizer

WordPressのプラグインで、新規の画像だけでなく、すでにサイト内にアップしている画像も自動圧縮してくれるため、かなり便利なツールです。

『新規追加→インストール→有効化→設定』を行えば、あとは自動圧縮なので1度設定してしまえば後の手間はかなり省けます。

 

Tiny PNG

通称『パンダ』と呼ばれるWebツールで、PNGだけでなくすべての画像データを強力に圧縮してくれます。

手動で圧縮を書けていく手間が必要ですが、ブログ運営をしている多くのユーザーが使用しており、プラグインよりも強力な圧縮をかけられるためデータ量をかなり抑えられます。

 

▼画像の圧縮方法はこちら
>>ブログ画像のリサイズ・圧縮で『ページ表示速度』を改善【具体的な方法を3つ紹介】

 

使用していないプラグインを削除する

使用していないプラグインが多すぎると、サイトが重くなってしまいます。

 

悩んでる人
悩んでる人
プラグインが多いと、どうしてサイトが重くなっちゃうの?
 
プラグインが多いとサイトが重くなるのには以下の理由があります。
 
プラグインが原因でサイトが重くなる理由
  • そもそものデータ量が多くなる
  • プラグイン同士が干渉しあってしまう
  • 使用中のテーマとプラグインの相性が合わない

 

たけちよ
たけちよ
プラグインはいろいろ使いたくなるけど、多すぎても良くないから、10個以内くらいが理想ですね。
 
「最近使用していない」「とりあえず必要そうでインストールした」など、今後も使用しなさそうなプラグインは思い切って削除してしまいましょう(※自己責任でお願いします)。
 
 

リビジョン・キャッシュをクリアして余計なデータを残さない

悩んでる人
悩んでる人
そもそもリビジョンとかキャッシュってなに?
 

リビジョン:投稿や固定ページの編集中に記事を自動で保存してくれる機能

キャッシュ:1度開いたWebページのデータを保存しておいて、次に開くときにスムーズに表示してくれる機能のこと

 

ブログで投稿の編集ページのプレビューを何回も開くとそれがリビジョンとして蓄積されたり、いろいろなページを何回も開くとキャッシュも蓄積されていきます。
それらのデータを余計に残さないようにリビジョン・キャッシュをクリア(削除)する必要があり、おすすめの方法が2つあります。
 
リビジョン・キャッシュをクリアする方法
プラグイン『Optimize Database after Deleting Revisions』
プラグイン『WP Fastest Cache』
 

Optimize Database after Deleting Revisions

WordPressのプラグインで、リビジョンの削除やリビジョンの保存数を減らしてデータベースを最適化してくれる優れものです。

『新規追加→インストール→有効化→設定』を行えば、今後は自動的で定期的にデータベースの最適化を行ってくれます。

 

WP Fastest Cache

キャッシュを生成・削除することができる強力なキャッシュ系のWordPressプラグインで、必要な項目にチェックを入れるだけなので初心者でも簡単に設定ができます。

固定ページや投稿ページなど、チェックした項目のキャッシュを自動的に生成して、投稿が完了するとキャッシュを残さず自動で削除をしてくれます。

 

『新規追加→インストール→有効化→設定』を行えば、今後は自動でも行えますし、手動ですぐに操作することもできるので、かなり効果的なプラグインです。

 

使用していないCSSやJavaScriptを削除する

悩んでる人
悩んでる人
CSSやJavaScriptは聞いたことがあるけど、そもそもなんだか難しいし、削除ってどうするの?
たけちよ
たけちよ
CSSやJavascriptの説明までしてると話がものすごく長くなってしまうけど、つまり余計な機能は削除しようってことです。
 
サイトデザインの過度なカスタマイズや装飾、スライドなどはCSSやJavascriptをしようするためサイトが重くなり、ページ表示速度に影響が出てしまいます。
初心者では特にサイトをいじりたくなってしまうでしょうが、必要以上な機能は使わないように、不要なものは削除するようにしましょう。
 

非同期読み込み機能で画像データは読み込みを遅延させる

悩んでる人
悩んでる人
なんだかどんどん難しくなってきた・・・非同期読み込みってなに?
たけちよ
たけちよ
言葉は難しいけど、そのこと自体はそんなに難しい話ではないですよ。
 
通常、サイトが開くときに文字や画像を同時にすべて読み込んで表示しますが、それだと全データを展開しないといけないので時間がかかります。
非同期読み込みとは、画面に表示されてない画像は読み込まずにスクロールに合わせて後から表示する仕組みです。
 
非同期読み込みを行う方法としてプラグインを使う方法がありますが、不具合を起こす可能性があるのでおすすめしません。
 
悩んでる人
悩んでる人
え?じゃあ、この非同期読み込みっていうのは、他に方法あるの?
たけちよ
たけちよ
一番簡単でおすすめな方法がありますよ。
 
おすすめな方法は、『有料テーマを使用する』です。
有料テーマは、そのテーマ自体にキャッシュ管理機能や非同期読み込み機能が備わっていたり、ページ表示速度を高速化するHTML構造が組まれていたりします。
 
ちなみに私が使用しているテーマは『THE THOR』で、高速表示するための機能がすでに多数搭載されているため、プラグインやその他のCSSデータなど削除することができました。
 
 

ページ表示速度の改善で収益をアップさせよう

ページ表示速度の改善で収益をアップさせよう

ここまで、ページ表示速度の重要性や改善方法について説明してきましたが、ページ表示速度は検索順位・CTR・CVRに影響を与える大切な要素です。

 

ページ表示速度の改善方法5つをもう一度まとめておきます。

  • 画像データを圧縮する
  • 不要なプラグインを削除する
  • リビジョン・キャッシュをクリアする
  • 使用していないCSSやJavaScriptを削除する
  • 非同期読み込みの機能を利用する⇒有料テーマがおすすめ

 

上記の改善方法であなたのサイトを高速化して、SEOにもユーザーにも好まれるサイト作りをしていきましょう。

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