AVADAの徹底レビュー | 使い方・特徴など【海外WordPressテーマ】

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AVADAの徹底レビュー | 使い方・特徴など【海外WordPressテーマ】

ThemeFusionが提供する海外Wordpressテーマ『 AVADA 』のレビューです。

日本の個人ブロガーでは馴染みがない方も多いと思いますが、AVADAはなんと70万ダウンロードを超えるほど世界的に有名なテーマの1つ。ThemeForestの週間売り上げランキングで1位を記録しています。

実際に使用してみましたが、本来必要なはずのコード知識やコーティング技術が一切必要なし

あなたのクリエイティビティ(創造力)だけで、とても魅力的なサイトを作成することができます。

海外テーマを含めて、WorePressテーマを10個以上も使用してきた僕でも驚くべき実力。AVADAの使い方や特徴、メリット・デメリットなど余すことなく解説します。

AVADAの特徴

Avada | Website Builder For WordPress & WooCommerce

独自のページビルダー採用。 あなたの創造力で、どんなサイトデザインも自由自在!

通常ライセンス料金:$60

デザイン性
カスタマイズ性
使いやすさ
サイト表示速度
ユーザー数
料金設定
サービス・サポート

AVADAの総合評価

抜群のカスタマイズ性とデザイン性で、他にないオリジナルサイトが作れる。

メリット 】
・直感的で使いやすい
・高いデザイン性とカスタマイズ性
・コード・コーティング技術が不要
・ WooCommerce対応

デメリット 】
・他テーマへ変更が困難
・シンプルなブログには不向き
・設定項目はすべて英語表記

4.8

AVADAは、Fusion Builderという独自のページビルダーを採用しており、コード入力なしに豊富なテンプレートを用いてサイトをデザインできます。

驚くほどのデザイン性とカスタマイズ性を備えているうえに、サイト表示速度の対策も万全!

サイトカスタマイズの項目がすべて英語表記なので「英語はちょっと…」という方には、ハードルが高く感じるかもしれませんが、それを差し引いても正直ほとんど非の打ちどころがない完成度です。

個人・プロダクト・企業・ポートフォリオなど、さまざまなサイト構築がかんたん。他サイトと大きな差をつけることができる最高のテーマの1つ『 AVADA 』をぜひ体感してみてください。

>>今すぐAVADAのデモサイトを見る

AVADAのメリット10個

AVADAを実際に使用して感じたメリットは、以下の10個あります。

おしゃれなサイトをワンクリックで作成

AVADAには84種類にも及ぶテンプレートデザインがあり、そのすべてをワンクリックで実装することができます。以下の動画をご覧ください。

【 テンプレートデザイン動画 】

AVADAのテンプレートWEBページ
ウェブデザインの項目
コーポレート、ショップ、クリエイティブ、ポートフォリオ、教育、健康と美容、ワンページ、フード、イベント、ブログ/雑誌、スポーツ、旅行、マーケティング、bbプレス、coming soon

このような豊富なテンプレートWEBデザインがあります。

デザインしたいテンプレートを決めたら、必要なプラグインをインストール・有効化、必要項目をチェックしてインポートするだけ。

AVADAのテンプレートWEBページのインポート画面
AVADAのテンプレートWEBページのインポート画面

最後に注意事項が表示されるため、しっかりと読んで問題がなければ『OK』をクリックします。

テンプレート実装の注意事項
テンプレート実装の注意事項

あとは数分待つだけで、テンプレートのWEBページがあなたのサイトに実装されます。

もちろんテンプレートなので、あなたのサイトのオリジナル画像や文章などに差し替える必要はあります。

とはいえ、ここまで凝ったウェブページのデザインは素人が簡単に作れるものではありません。本来、ウェブデザイン企業やデザイナーに数万円~数十万円の依頼が必要になることも。

ワンクリックでテンプレートWEBページのようなデザインが実装できるのは、AVADAの大きなメリットといえるでしょう。

※僕の通信環境では1分ほどで実装されました。通信環境やPCのスペックで時間は前後すると思われます。

レスポンシブ/100%モバイルフレンドリー

AVADAはモバイル・タブレット・PCなどすべてのデバイスにレスポンシブ

以下のようなレスポンシブ設定画面で、詳細なブレイクポイントを設定することもできます。

【 レスポンシブ設定画面 】

レスポンシブ設定画面
レスポンシブ設定画面

レスポンシブ設定に関してはあまりいじる必要はなく、デフォルトでいろんなデバイスサイズに合わせてサイトをレスポンシブ表示してくれます。

昨今ではモバイルデバイスからのアクセスが重要視されているため、100%モバイルフレンドリーのWordPressテーマも多いですが、AVADAもそのうちの1つです。

少ないプラグイン数&かんたん高速化

プラグインが多ければ多いほど実行するCSSやJavascriptの処理も増え、ページの読み込み速度が遅くなります。互換性による不具合も考慮に入れなければいけません。

AVADAに標準で備わっている機能を使用すれば、プラグイン数を少なく抑えることができます。

AVADAの標準機能

  • コンタクトフォーム
    (Conotact Form7、WP Formsなど)
  • CSS/Javascriptコードの圧縮・制御
    (Autoptimize、Asset Clean Up、Script to Footerなど)
  • 未使用機能の無効化
    (Clearfy、Asset Clean Upなど)
  • フォントサービング
    (Autoptimize、Clearfyなど)
  • 画像サイズ/画質/遅延読み込み
    (EWWW Image Optimizer、Lazy Load、Smashなど)

※( )内は機能を持っているプラグイン例

例えば、お問い合わせフォームの作成にはConotact Form7やWP Formsなどプラグインを用いることが多いですが、AVADAには標準機能としてお問い合わせフォームのテンプレートデザインが用意されています。

【 フォームのテンプレート動画 】

フォームのテンプレート

使用したいコンタクトフォームを選択するだけで、お問い合わせページを作成することができます。

もちろんセキュリティ対策として、Google reCAPTCHAもV2/V3とも設定できますよ。

また、CSS/Javascriptコードの圧縮・制御、フォントサービング、画像サイズ/画質/遅延読み込み、 未使用機能の無効化なども備えているため、それらのプラグインが必要ありません。

JS・CSSの最適化
JS・CSSの最適化
高度な設定
高度な設定
フォントサービング
フォントサービング
画像・動画の最適化
画像・動画の最適化

余計なプラグインを必要とせず、AVADAテーマ内でコントロールできることが多いため、不具合発生のリスクも少ないです。

「AVADAは遅い」「AVADAは重い」などの口コミも見かけましたが、それは過去の話。今では最適化機能も強化されているため、クリックだけでサイト表示速度も高速化できます。

豊富なグローバルオプション

AVADAのグローバルオプションは、とても細かな設定ができます。

【 グローバルオプション画面 】

AVADAのグローバルオプション画面
AVADAのグローバルオプション画面
グローバルオプション項目
レイアウト/レスポンシブ/サイトカラー/ヘッダー設定/メニュー表示設定/サイトロゴ設定/ページタイトルバー設定/パンくずリスト/スライディングバー/フッター設定/サイドバー設定/背景設定/タイポグラフィー(フォント設定)/ブログ設定/ポートフォリオ設定/SNS設定/スライドショー/エラスティックスライダー(弾性スライダー)/ライトボックス/フォーム(お問い合わせ)/コンタクトテンプレート/検索フォーム/プライバシー/エクストラ(その他)/高度な設定/パフォーマンス(最適化)/WooCommerce/カスタムCSS/AVADAビルダーエレメント/インポート・エクスポート

このような項目があり、さらにモバイルやデスクトップなど詳細に設定できます。

自分の好みに細かくサイトをカスタマイズできるので、イメージ通りのサイトが徐々にできあがっていくことにワクワクします。ただ、時間のかけすぎには注意してくださいね。

また、もしかすると「設定項目が多すぎて難しいかも…」とデメリットに感じてしまう方もいるかもしれませんが、大丈夫。テンプレートデザインを導入したら、基本的にはデフォルトの設定でも問題ありません。

ロゴやソーシャルメディア(SNS)などは、あなたのサイトオリジナルのものに変更しなければいけませんが、それ以外は好みで変更していけばOKですよ!

ドラッグ&ドロップでページ編集できる

AVADAはAVADA Builder(Fusion Builder)というエディタを採用しており、70を越える豊富なエレメント(要素)を備えています。

【エレメントの例】

AVADAのエレメント
AVADAのエレメント

各種エレメントは、プラグインのElementorのような感じですね。

AVADA Builderでは、各種エレメントの詳細な設定、ドラッグ&ドロップで編集できるためページを直感的にカスタマイズすることができます。

【編集画面の動画】

詳細設定したエレメントはライブラリー内に保存して、いつでも複製利用することができます。

Gutenberg(ブロックエディタ)でいう再利用ブロックのような感じでしょうか。

AVADA Builderの印象は、ElementorとGutenbergの良いとこどりをして、さらにパワーアップさせたようなエディタ。慣れるには少し時間がかかるかもしれませんが、僕は1週間ほどで慣れました。

さらに2021年10月18日に【 AVADA STUDIO 】という機能が実装されて、エレメントをテンプレートから選択できるようになりました。

【 AVADA STUDIOの例 】

AVADA STUDIOのエレメント
AVADA STUDIOのエレメント

AVADA STUDIOはエレメントだけでなく、テンプレートカラム・コンテナも備えています。

デザイン初心者でもゼロからコンテンツデザインする必要がなく、テンプレートを自分好みに変更するだけなのでデザインで悩むことがなくなります!

AVADA STUDIOの詳細は公式の紹介動画をご覧ください。

AVADA STUDIO

※Youtube動画は英語なので、英語が苦手な方は歯車マークの『字幕』から『自動翻訳』で日本語を選択すれば日本語字幕が流れます。

直感的なサイトデザイン/カスタマイズができる

AVADAのサイトデザイン/カスタマイズ設定には、Avada Liveという機能があります。

【 Avada Live画面 】

Avada Liveの編集画面
Avada Liveの編集画面

上の画面だけ見ると、「通常のWordpressのカスタマイズ画面と変わらないのではないか?」と思うかもしれませんが、まったく異なります。

ライブ画面から直接デザイン/カスタマイズすることが可能!また、ページ編集と同様にAvada Liveでもドラッグ&ドロップで編集できます。

【 Avada Liveの編集動画 】

Avada Liveの編集動画

Avada Liveでは、画面右側のプレビューページから編集したい項目を選択すると左側の当該項目が開き、サイトをカスタマイズできます。

そして特筆すべきは、画面右側のプレビュー表示を見ながら、ドラッグ&ドロップでサイトをデザイン/カスタマイズできること。少なくとも、僕が使用したことのあるWordPressテーマでこれができるのは1つもないですね。

さらに、AVADAはモバイル・タブレット・PCに100%レスポンシブのため、デバイスに合わせた表示確認もできます。もちろん、各デバイスサイズ画面での編集も可能。

「この部分を○○しよう」「あの部分を□□したらどうか」など、直感的にサイトデザイン/カスタマイズができる のはAVADAの魅力ですね。

カスタムレイアウトや個別ページでこまかな設計ができる

AVADAはLayout Builderで、各種ページをカスタムレイアウトすることができます。

【 レイアウトビルダーの画面 】

レイアウトビルダー画面
レイアウトビルダー画面
カスタムレイアウトできるページ

  • グローバルレイアウト
  • 投稿ページ
  • アーカイブページ
  • 商品ページ
  • 固定ページ
  • ポートフォリオ
  • アーカイブポートフォリオ
  • 商品カテゴリー
  • 検索結果ページ
  • 404ページ

多くのWordPressテーマで、サイトはグローバルレイアウトの単一デザインになりがちですが、AVADAでは上記のページのデザインをそれぞれカスタマイズすることができます。

また、AVADAの編集ページには各種オプションがあるため、ページごとのさらにこまかな設計ができます。

【 ページオプション項目 】

AVADAのページオプション
AVADAのページオプション

ページオプションには、レイアウトやヘッダー&フッター、記事のページネーションやシェアアイコン、サイドバーなどの詳細を設定することができます。

単なるブログ記事であればそれほど詳細な設定は必要ないかもしれませんが、ポートフォリオやランディングページ(LP)、商品ページなどの作成には大いに役立ちますね。

Fusion BuilderとGutenberg Editorの使い分けも可能

AVADAでは、Fusion Builder(AVADA Builder)とGutenberg Editor(ブロックエディタ)の使い分けをすることも可能です。

エディタの切り替え画面
エディタの切り替え画面

Fusion Editor(AVADA Builder)に慣れてしまえば、Gutenberg Editor(ブロックエディタ)を使用することはほとんどありませんが、シンプルなブログ投稿にいつでもGutenberg Editorを使用できるという安心感はありますね。

WooCommerceに対応している

WooCommerceはショップページの作成、商品やコンテンツの販売などECサイトを構築できるプラットフォームのこと。

最近では自分のネットショップを開設する人も増えており、世界的に有名なShopify、日本ではBASEやSTORESなどのプラットフォームがあります。

WordPressサイトの場合は、Woocommerceを利用することでECサイトあるいはショップページを簡単に作成することができます。

【WooCommerceの設定画面】

WooCommerceの一般設定
WooCommerceの一般設定
WooCommerceのスタイル設定
WooCommerceのスタイル設定

AVADAはWooCommerceに対応しており、オプション設定画面でも上の画像のようなWooCommerceに関する設定項目があります。

もちろん投稿ページ同様に、商品ページもドラッグ&ドロップで編集可能。

【 WooCommerceのエレメント 】

WooCommerceのエレメント
WooCommerceのエレメント

海外WordPressテーマではWooCommerceに互換性のあるものは多いですが、AVADAほどのカスタマイズ性があるテーマは少ない

国内テーマに関しては、そもそもWooCommerce対応しているものが片手に収まるくらいしか…

AVADAなら、AVADA Builderのエレメントやカスタムレイアウトを利用することで、商品ページやショップページを自由自在にデザインすることができます。

あなたのショップを訪問したユーザーの目を引く魅力的なサイトデザインをAVADAなら叶えられますね!

プライバシー設定も完備している

プライバシー設定を重要視している人は意外と少ないのではないでしょうか。

EUではGDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)といってプライバシーに関する規制がかなり厳しく、AmazonやGoogleもGDPR違反として制裁金を科されたことがあります。

「でも、EUじゃなければ問題ないでしょ?」と思うかもしれませんが、あなたのサイトには日本のみならず世界中の人がアクセスできます

※サーバーやプラグインの設定で海外IPブロックをしている場合は、その限りではありません。

「日本だけでなく海外にもデジタルコンテンツを販売したい」「海外発送にも対応した商品を販売したい」という人はプライバシー設定、特にGDPRに関する設定はしておきたいところ。

AVADAならオプション設定から、プライバシーの詳細な設定ができます。

【 プライバシーの詳細設定画面 】

プライバシーの詳細設定
プライバシーの詳細設定

これらの項目を設定することで、サードパーティからの特定のトラッキングCookieに同意するバナーを表示することができます。

国内WordPressテーマは、プライバシーポリシーページを自動生成できてもトラッキングの同意に関するバナー表示をデフォルトで備えているテーマは見かけません

AVADAならプライバシー設定が簡単なうえ、ユーザーから同意を得られればプライバシー侵害は回避できるため、グローバルに商品展開しやすいですね。

>>今すぐAVADAのデモサイトを見る

AVADAのデメリット3個

AVADAを使用して感じたデメリットは、以下の3個あります。

他テーマにあとから変更は難しい

WordPressテーマは、テーマ独自の機能が豊富にあり、それらの機能を活用してコンテンツを作成します。そしてプラグインはテーマ機能の補完として使います。

そのため1度テーマを設定すると、別のテーマに変更するにはデザイン崩れやプラグインとの互換性チェックなど、対応しなければいけないことがほとんど。

特にAVADAは独自のページビルダーのため、コンテンツ作成のためのテーマ構造がそもそも他と異なります。Gutenberg Editorで作成したコンテンツは大丈夫でしょうが、AVADA Builderで作成したコンテンツは他テーマに変更すると修正できません

とはいえ、WordPressテーマはよほどのことがない限り他テーマに変更することないので、あまり大きな問題ではないでしょう。

シンプルなブログにはあまり向かない

AVADAは豊富なエレメント、デザイン/カスタマイズの多様性がありますが、シンプルなブログ記事を作成したい人にとっては機能の多さがネックになることも考えられます。

単純にクラシックエディタやGutenberg Edior(ブロックエディタ)を使ってブログを書きたい人には、あまり向かないテーマかもしれません。

設定や編集はすべて英語表記

AVADAは海外WordPressテーマであり、設定や編集はすべて英語表記です。

『英語表記』という理由だけで避けてしまうのはもったいないですが、「英語が苦手…」という人には、国内テーマと比べて使いづらさを感じるかもしれませんね。

でも、この記事を書いている僕も英語は得意ではありませんが、Google翻訳を使いながら操作を学習して1週間ほどで扱いに慣れてきました

遅くとも1か月もすればAVADAの直感的な操作に慣れますし、グローバルオプションも何度か操作すれば自分に必要な項目を覚えるので、テーマ内の英語表示は気にならないのではないでしょうか。

AVADAがおすすめな人

AVADAがおすすめな人は以下のような人です。

AVADAがおすすめな人

  • 写真・動画などのクリエイター
  • コンテンツ/商品販売している人・これからしたい人(ECサイト)
  • 企業などのコーポレートサイト
  • とにかくおしゃれなサイトを作りたい人

AVADAなら、豊富なテンプレートと直感的なデザイン/カスタマイズで、個人はもちろん企業などのコーポレートサイトもオシャレかつ他と差をつけるサイトを作成できます。

写真や動画などのポートフォリオを作成することもかんたんなうえ、 WooCommerceにも対応しているためECサイトにもうってつけ。

上記に当てはまる人は、AVADAがおすすめですよ!

>>AVADAの詳細はこちら

AVADAライセンス料金

AVADAは素晴らしいテーマですが、デザイン性が高いため「ライセンス料金がものすごく高かったら…」と思うかもしれませんね。でも、安心してください。

AVADAの機能を拡張するプレミアムプラグインがついて、通常ライセンス$60(6か月サポート)です。プラス$18で12か月のサポート期間に延長できます。

AVADAの通常ライセンス料金
AVADAの通常ライセンス料金

サポート期間6か月:$60(約6,700円)
サポート期間12か月:$78(約8,700円)
※レートにより変動します

【 付属のプレミアムプラグイン一覧 】

AVADAに付属するプレミアムプラグイン
AVADAに付属するプレミアムプラグイン

国内テーマのように、買い切り価格の設定がないことをネックに感じる方もいるかもしれません。

でも、1年間サポートのライセンス料金は、国内有名テーマの買い切り価格の半額あるいはそれ以下です。

THE SONICのような国内サブスクリプションテーマでは、年額8,580円とほぼ同額。

AVADAほどのデザイン性があるサイトを他テーマで作成するには、高度なコード知識やコーティング技術が必要なため、素人でも直感的にデザインできる点でかなりリーズナブルと言えますね。

AVADAの購入・インストール方法

AVADAの購入~インストール方法を説明します。

>>ThemeForestにアクセスする

AVADAの購入手順

ThemeForest(AVADAページ)にアクセスしたら『Add to Cart』をクリックする。

AVADAの購入画面
AVADAの購入画面

AVADAが購入カートに入るので『Go to Checkout』をクリックする。

AVADAの購入カート画面
AVADAの購入カート画面

次に、envatoアカウントを新規作成します。

envatoアカウントの作成画面
envatoアカウントの作成画面

アカウント作成後に住所を入力、最後に支払方法を選択(画像ではクレジットカード)して『Make payment』をクリックします。

AVADAのチェックアウト画面
AVADAのチェックアウト画面

※支払方法によって$2の手数料がかかります

以上で、AVADAの購入は完了です。

続いてAVADAのインストール方法を説明します。

AVADAのインストール手順

あなたのenvatoアカウントの『Downloads』にAVADAのダウンロード画面があります。

『Download』をクリックして、『Installable WordPress file only』を選択。AVADAのWordPressテーマファイルのみをダウンロードします。

AVADAのダウンロードページ
AVADAのダウンロードページ
AVADAのダウンロードファイル
AVADAのダウンロードファイル

次に、ダウンロードしたファイルをWordPressサイトにアップロードするため、ダッシュボード内を『外観』⇒『テーマ』⇒『新規追加』の順にクリックします。

AVADAテーマの新規追加
AVADAテーマの新規追加

続いて、『テーマをアップロード』をクリックします。

AVADAテーマのアップロード
AVADAテーマのアップロード

アップロード画面が開いたら、『ファイルを選択』からAVADAテーマファイルを選択して『今すぐインストール』をクリックすると、テーマのインストールが始まります。

AVADAテーマのインストール
AVADAテーマのインストール

最後にテーマのインストールを終えたら『有効化』をクリックすれば、AVADAテーマのインストールは完了です。

AVADAテーマの有効化
AVADAテーマの有効化

AVADAの初期設定

AVADAテーマをインストールして有効化しても、まだ必要な初期設定が残っているため解説します。

AVADAの初期設定手順
  1. ライセンスキーの取得
  2. ライセンスキーの登録
  3. AVADA BuilderとAVADA Coreのインストール

ライセンスキーの取得/登録

まずは、envatoアカウントからライセンスキーを取得します。

『Downloads』にあるAVADAの『Download』をクリックして、『License certificate & purchase code (text) 』をダウンロードします。

AVADAのライセンスキーダウンロード
AVADAのライセンスキーダウンロード

次に『License certificate & purchase code (text)』を開いて、『Item Purchase Code』と書かれている英数字の文字列をコピーします。

コピペした文字列を、WordPressダッシュボード内『AVADA』⇒『Dashboard』の下部にある『Register Your Website』にペーストして、『Register Now』をクリックします。

AVADAライセンスキーの登録
AVADAライセンスキーの登録

これでADVADAのライセンスキーの登録まで完了です。

AVADA BuilderとAVADA Coreのインストール

続いて、AVADA推奨のプレミアムプラグイン『AVADA Builder』と『AVADA Core』をインストールします。

WordPressダッシュボードの上部に『推奨プラグインのインストール/アクティブ化/アップデートが必要』と赤文字で書かれているため『Go Manage Plugins』をクリックします。

プレミアムプラグイン管理画面へ
プレミアムプラグイン管理画面へ

ページ遷移したら『Manage Bundled, Premium & Recommended Plugins』から、『AVADA Core』と『AVADA Builder』をインストール/アクティブ化します。

AVADA CoreとAVADA Builderのインストール画面
AVADA CoreとAVADA Builderのインストール画面

これでAVADAテーマをフル活用する準備が整いました。

AVADAの使い方 | AVADA Builderの操作方法

AVADAの使い方として、AVADA Builderの操作方法を簡単に紹介します。

①コンテナを追加する

AVADA Builderのコンテナの追加画面
AVADA Builderのコンテナの追加画面

まずはベースとなる『コンテナ』を追加します。

『+Container』をクリックすると、以下のような画面が開きます。

挿入するコンテナの選択画面
挿入するコンテナの選択画面

グレーの部分はコンテナのカラム数、『1/2:1/2』や『1/5:4/5』はコンテナ内カラムの比率のこと。

使用したいコンテナのタイプを選択し、コンテナを挿入します。

別に新しくコンテナを追加したい場合は、コンテナの下部にある『+Container』をクリックすれば、新しいコンテナを追加できます。

新しいコンテナの追加
新しいコンテナの追加

※コンテナのテンプレートを使用したい場合は『AVADA STUDIO』を選択してください。

②コンテナ内にカラム(列)を追加する

新しいカラムの追加
新しいカラムの追加

同一のコンテナ内に新しいカラム列を挿入したい場合、コンテナの下部にある『+Columns』をクリックします。

クリックするとポップアップで以下のような画面が開きます。

挿入するカラムの選択画面
挿入するカラムの選択画面

コンテナの追加と同じような画面ですね。

これらのなかから使用したいカラムを選択すると、同一コンテナ内にカラムが挿入されます。

同一コンテナ内の別カラム
同一コンテナ内の別カラム

さらに下に新しいカラムを追加したい場合は、 コンテナの下部にある『+Columns』をクリックすれば同じ手順でカラムを挿入できます。

③エレメントの挿入

新しいエレメントの追加
新しいエレメントの追加

コンテナとカラムの挿入を終えたら、最後にエレメントを追加します。

カラム内『+Element』をクリックするとポップアップで以下のような画面が開きます。

挿入するエレメントの選択画面
挿入するエレメントの選択画面

挿入したいエレメントを選択すると、選択したエレメントの詳細設定画面が開きます。

エレメントの詳細設定
エレメントの詳細設定

詳細設定が完了したら『SAVE』をクリックすると、エレメントが挿入されます。

エレメントはカラム内に挿入すると、次のエレメントボックスが自動で下に表示されます。

エレメント挿入後の画面
エレメント挿入後の画面

各カラム内のエレメントを挿入して、コンテント内を埋めていきます。

必要に応じて各エレメントやカラムをドラッグ&ドロップしてレイアウトを整えます。

投稿は画面右下の『Preview』でプレビュー画面を表示でき、必要に応じでSave Draft(下書き保存)も可能。完成したら『Publish(公開)』をクリックすれば投稿されます。

プレビュー・下書き保存・公開
プレビュー・下書き保存・公開

以上が、AVADA Builderの使い方となります。

基本的にはどのページも上記の操作方法が基本となるため、使って慣れていけばサクサク編集できるようになりますよ。

AVADAサポートについて

AVADAテーマ購入後には、以下のようなさまざまなサポートを受けることができます。

AVADAサポートの種類

  • クイックスタートガイド
  • ドキュメント(資料)
  • チュートリアル動画
  • コミュニティーフォーラム
  • Facebookグループ
  • 事前チケット制サポートサービス

ガイド・ドキュメント・チュートリアル動画は、自分で問題を解決したい場合に役立ちます。

コミュニティーフォーラムは公式ではなくユーザー間のやり取り、Facebookグループもユーザーコミュニティとなっています。ユーザーによる困ったときの質問箱のようなサービスなので、気軽に活用できますね。

事前チケット制サポートサービスは、ThemeFusion公式との予約制サポート。その他のサポートを活用しても解決できない問題について直接サポートを受けることができます。

フォーラムやFacebookグループで既出の問題もあるので、頻繁にチケットを利用することはないでしょうが、公式とコンタクトできる安心感がありますね。

※AVADAサポートを利用するには、サポートアカウントを作成しておく必要があります。

AVADAについての質問 | FAQ

WordPress初心者や非デザイナーでも扱えますか?

もちろん扱えます。ノーコードで直感的にデザインをカスタマイズできるので、コード知識やコーティングスキルのないWordPress初心者でも扱いやすいです。
豊富なテンプレートを利用すれば、非デザイナーでもおしゃれなサイトを簡単に作成できます。

複数サイトに使えますか?

いいえ。異なるドメインには、それぞれライセンスを取得する必要があります。
ただし、AVADAを利用しているドメインのサブドメインやサブディレクトリといった複数サイトには、1つのライセンスを使いまわせます。

AVADAはSEOに強いですか?

AVADAはSEOにも対応しており、最適化されています。AVADAが検索ランキングに直接的なマイナス影響を与えることはありません。
最高のSEOプラグインの1つである『Yoast SEO』とも互換性があります。

日本語サポートしていますか?

言語対応はしていますが、日本語サポートはしまいません。テーマ内の表記やAVADAサポートもすべて英語表記です。
ただ、Google翻訳でほとんどの問題は解決できるため安心してください。

買い切りプランはありますか?

買い切りプランはありません。6ヶ月サポートのライセンス($60)あるいは12ヶ月サポート(+$18)の購入のみで、期間後にはライセンスを再取得する必要があります。

相性のいいプラグインはありますか?

AVADA付属のプレミアムプラグインはもちろん、推奨されているプラグインがあるので、Themefusionのサポートページからご確認ください。

最高のWordPressテーマ
AVADA | まとめ

AVADAはThemeforestの週刊売上ランキングで1位、累計70万以上のダウンロード数、レビュー評価も約4.8/5.0を記録するなど、世界でもっとも売れているテーマの1つです。

ドラッグ&ドロップで直感的にサイトをデザイン/カスタマイズできるうえ、豊富なデモテンプレートを使えば誰でもかんたんにオシャレなサイトを作成することができます。

なかでも、以下のような人にはうってつけ!

AVADAがおすすめな人

  • 写真・動画などのクリエイター
  • コンテンツ/商品販売している人・これからしたい人(ECサイト)
  • 企業などのコーポレートサイト
  • とにかくおしゃれなサイトを作りたい人

おしゃれなだけでなく、ポートフォリオやECサイトなども作れる多機能・多目的の優秀なテーマ。

他と差をつける最高のWordPressテーマ『AVADA』をぜひ利用してみてください。

>>今すぐAVADAをダウンロードする

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猛史 濱谷

複数サイトを運営しながら、サロンサポーター/ブログ個別指導/サイトスピード改善サービスなど行っています。WordPressに関すること(デザイン・カスタマイズ・テーマ・サーバーなど)が得意。

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